タイトル

第6回STI政策シンポジウム

テーマ

ものづくりの現在と未来

開催日時

平成30年3月6日(火)

会場

AQUA博多3階 A会議室

主催

九州大学科学技術イノベーション政策教育研究センター

講演者・パネリスト

島添 正規(本田技研工業株式会社 二輪事業本部 生産企画部 生産企画課 課長)
京谷 忠幸(株式会社ピーエムティー 代表取締役)
原  秀男(株式会社ブリヂストン 技術スポークスパーソン・フェロー(執行役員待遇))
目代 武史(九州大学大学院経済学研究院 准教授)
池部 素子(九州経済産業局地域経済部 企業支援課長)

内容

 製造業における企業間競争の焦点は、ものづくりからサービスへとシフトしつつあるものの、依然としてものづくりの能力は経済的価値の源泉として中核的な役割を担っている。円高や製品市場のグローバル化の影響を受けて中国・東南アジア諸国にシフトした日本企業の生産拠点には、近年国内回帰の動きが見られる。しかし、IoTの台頭やインダストリー4.0などの新たな潮流を背景にものづくりの高度化への対応が迫られる一方、品質管理に関する不祥事の頻発に伴ってものづくりへの信頼が崩壊に瀕するなど、日本企業は厳しい状況に直面していると言える。
 今後、日本のものづくりは、どのような方向に向かうべきであろうか。製造ノウハウをどのように継承・進化させるのか、ものづくりへの信頼回復をどのように行うべきか、いかにして人材不足を克服し、高付加価値化を実現するのかなど、検討すべき課題は山積している。しかし、これらの困難を乗り越えることで、製造現場からのイノベーションを生み出す、変革のチャンスを迎えることになるとも言える。本シンポジウムは、ものづくり産業の現在を検討し、その未来を見出すことを目的に開催する。

定員

80名 ※応募多数の場合は先着順とさせていただきます。

参加費

無料

申込方法

参加申込ページより必要事項を記載し、ご登録下さい。
(個人情報保護のため、お申込み情報の第三者への提供は致しません。)
応募多数の場合は先着順とさせていただきます。

※申込締切3月5日(月)
九州大学科学技術イノベーション政策教育研究センター
TEL:092-802-6650 FAX:092-802-6654
E-mail: office@sti.kyushu-u.ac.jp

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