タイトル

第3回STI政策シンポジウム

テーマ

「研究倫理と科学への信頼」

開催日時

2014年12月15日(月)

会場

博多都ホテル 孔雀の間(三階)

主催

九州大学 科学技術イノベーション政策教育研究センター

司会

小林 俊哉(九州大学CSTIPS 准教授)

講演者・パネリスト

小林 傳司(大阪大学 教授)
吉岡 斉(九州大学 教授)
湯元 昇(独立行政法人 産業技術総合研究所 理事)
柴田 鉄治(日本科学技術ジャーナリスト会議 理事)

内容

 科学技術の研究開発活動は、正負いずれの側面についても社会に大きな影響を及ぼす可能性を持つ一方、研究開発の具体的な内容を理解するには専門知識を要するため、その活動を公衆の監視下に置くことが困難となり、一般に公正性を担保する責任は研究開発の担い手である研究者、研究機関ないし研究コミュニティに委ねられています。それ故、研究者や研究機関の管理者には高度の職業倫理が求められることになります。しかるに近年、研究コミュニティの責任能力を疑わせる不正行為などが相次いで発生し、科学技術に対する信頼そのものが大きく揺らぐ事態となっています。
 このシンポジウムでは、科学技術への信頼を回復させるための政策課題を明らかにすることを目的に、研究倫理を妨げる要因、不正行為が発生するメカニズムと組織的な対応策、研究コミュニティと市民の接点のあり方、科学ジャーナリズムの役割などの論点について再検討を行います。

参加対象

どなたでも参加できます。

定員

140名(応募多数の場合は先着順とさせていただきます。)

参加費

無料

意見交換会会費

2,000円(会費は当日のお支払となります。)

申込方法

参加申込ページに必要事項を記載し、ご登録下さい。
(個人情報保護のため、お申込み情報の第三者への提供は致しません。)

備考

ポスター・チラシの背景画について
オランダの画家レンブラント・ハルンメス・ファン・レインの描いた「ホメロスの胸像を見つめるアリストテレス」
後世の倫理学に大きな影響を与えた万学の祖 アリストテレスが(盲目であったと伝えられる)詩人ホメロスの胸像を感慨深く眺めています。
九州大学科学技術イノベーション政策教育研究センター
TEL:092-802-6650 FAX:092-802-6654
E-mail: office@sti.kyushu-u.ac.jp

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